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研修から実戦開発へ「つなぐ」3-4

2011年06月17日 08:00

研修スタイル実戦開発型
開発テーマをもった企業が複数集い、相互に機密保持契約を締結し、合同の手法研修を受けつつ、成果の個別のアドバイスを受けながら、個々に商品開発を実践する形


それでは、どうしたら開発担当者が事業構想をつくれるのでしょうか?

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商いの段取りづくりの紹介です

1 事業のあらすじづくり
商品市場に普及するためのシナリオを創ります
商品開発の工程表で終わるのではなく、商品を活用して儲かるような「商いの段取り」シナリオを描くのです。責任を持つ必要はありません。こうやって市場を取ろうよ!経営者が考えない夢をつくってください。

2 固有の技術や設備を育てる
ものづくりの核となる自社だけの保有技術を育てる
商品を具体化するにあたって、保有する知的資産のうち、応用展開すべき固有の基盤技術を明確にします。商品の「要」になる大事な部分をしっかり内緒にしておきましょう。

3 知財戦略で優位性を長期に保つ
商品の開発を成功させるにあたって内緒にする「要」技術を上手に運用します
商品寿命を長期間優位にするために、権利化するのか?公開するのか?はたまたトレードするのか?作戦を練ってください。何も特許だけでなく、商標とデザインが有効なb武器になります。

4 開発時点で他社と協業し普及拡大を図る
商品を普及・拡大するために連携すべき相手と協力していいビジネスをしよう
商品の独自市場を創るためには、スピーディーな普及とスタンダード化が必要です。そのためには必要に応じて、他社と連携シナリオを描こう、資金と市場が限られている中小企業だからこそ重要だ。

この4つを、精度はともかく、書いてみると、実は、商品開発の中身が充実してくるののです。面倒がらないで、一度やってみてください。

暑くなる!
今年の燕三条地場産業振興センターデザイン企画課の事業は暑くなりそうです。ちなみにご一緒していただく弁理士さんは、峯特許事務所所長の峰先生で、デザイン開発と知財戦略に関しては日本で一番理解があり、先進的な考えを持った方だと思います。詳しくはHPをご覧ください。
参考:「知的財産の事なら峯特許事務所」 



燕三条地場産業振興センター研修のご案内

「つなぐ」開発手法で事業構想を強化する!!研修スケジュールなど詳細は>>>コチラ
それ以外にも各種支援メニューを取り揃えております。お問い合わせをお待ちしております。

(財)燕三条地場産業振興センター
 産業振興部 デザイン企画課
           酒井 利昭
tel.0256-32-5806 fax.0256-32-5701



来週は、クルーの研修事業の紹介をして、デザイン研修の紹介は終わります。それではよい週末を!

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