「神戸ものづくり塾」も残り1回

2017年03月13日 15:04

神戸ものづくり塾」も開校から第3回を終え、残り1回を残すのみとなりました。ここまで神戸に来られるゲストさんをもてなす」ことを開発目標に、4グループのバーチャルカンパニーが、想定した自社シーズを駆使して、熱心なクリエーションを行っていただきました。時には激しくチャンバラをし、時には悩み沈黙し、また思いがけない閃きにドッと湧きまし>た。3回通してもっとも気をつけて頂いたことは、<面白いアイデアが出ても出なくても、「神戸に来られるゲストさんをもてなす」という本質テーマから外れていては駄目!バスケットボールゲームのようにピポッド(軸足)をずらさない!>ことでした。(これはまた何時かお話をしたいと思います)

研修写真コラージュ

それは、それは、刺激的な日々を創ってきました。こんな会議体をそれぞれの会社に移植できたら「何と素晴らしいことか!」と思っています。


発想する組織
さて今日は、「神戸ものづくり塾」のように、活発な発想する組織とは、どのようにしたら生まれるのか?デザインマネジメント的に考えてみたいと思います。一般的には活発な会議スタイルを「ワイガヤ」と呼ぶようになりました。これは、ホンダさんが会議につけたネーミングだということはご存知の通りです。確か会議室の入り口に「脱冠入山」という看板を掲げている写真を見たような記憶があります。「身分や所属を入り口に預け一個の人間として平たく創造活動の空間に入る」ということなのでしょうね。素晴らしいルールであり、もはや企業文化です。これを実現するにはどうしたら良いか?<「3×4」クロス・デザインマネジメント>的には次のように提案していました。1990年代のことです。

ワカルデザイン67
経済産業省が提唱する「第4次産業革命」を実現するには、その根底にクリエイティビティーに溢れた人材と組織創りが必要です。「他に代替えされない差別を生み出す力」を生み出す人材や組織とは?一体どうしたら可能なのか。そろそろ日本大学藝術学部の講義がはじまるタイミングに合わせて、次回から少しずつ考えてみたいと思います。



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