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キーワード2:どこまでできるか

2010年12月24日 08:00

事例2 日本べクトン・ディッキンソン株式会社
ペン型注入器用注射針 BDマイクロファインプラス





この商品は“針のデザイン”の評価を得たためにエントリーしたものです。果たして美術系のいわゆるデザイナーが“針のデザイン”を成しえたのでしょうか?答はNOだと思います。

AKB48がデザインか?と巷で話題になりましたが、“エンターテイメントの仕掛けをデザインした”と言われれば、それもデザインでしょう。

当該商品もエントリーシートのデザイナーの思いの部分に、技術担当者が堂々と・・・

「「注射は怖い」と思う人に0、23mmの細さと4mmの短い針の提供により、毎日の注射を少しでも快適にして差し上げたかった」

と述べています。ここで問題にしたいのは、これがデザインか?という後ろ向きの解釈ではなく、デザイン・デザイナーの貢献は、どこまでさかのぼって始められるか?と言う未来の可能性です。
問いかけは、デザインは、科学や技術の深部に迫りどこまで可能性を広げられるか?です。

キーワード2:デザインは「どこまでできるか」

つづく

デザインの可能性 /2//
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