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デザインの「解放」神戸ものづくり塾 プレ講座 5

2017年01月16日 14:36

神戸の研修まであと3日となりました。もう少しプレ研修を進めてみましょう。「三題小噺」で商いの方向性が決まったら<「3×4」クロス・デザインマネジメント>の <ステップ2 開発の計画> に入ります。

walkarustep2.jpg
クルーテキスト「デキルデザイン」より抜粋 画像はクリックで拡大します

「仮説」を創って市場ニーズを「発明」しよう!

「仮説?」「ニーズ発明?」なにやら聞き慣れない言葉が並んでいますね。クルーテキストの「デキルデザイン」では、そのことについて下記のような解説をしています。

wakaru28p.jpg
クルーテキスト「デキルデザイン」より抜粋 画像はクリックで拡大します

「仮説」って聞くと高度な学術的研究のように感じますが、賢い生活者や仕事ができるビジネスパーソンなら、そんな言葉を使わなくても自然にやっている行為なのですね。みなさんは「発想」なんて私にはとてもとても・・・などと尻込みをしますが、事例のように、何気なく生活の中で「こんなメニューだったら・・・喜んでくれるかな?」などと「創造=発想」すること自体が「仮説」創りの「原点」なんですよ!

研修では「三題小噺」で決めた「名所旧跡の観光に飽き足らないゲストさん」になり切って、神戸の街歩きを楽しむためにさまざまな我侭=ウォンツ(実現して欲しいものごと)を願望発想してもらいます。そのためには!受講者の一人一人が、ゲストさんが神戸に「寄せる想い」を想像できなければ始まらないのですね。これも、ものづくりやサービス業を営んでいれば、日々お客さんの身になって、良いものを考えたり、喜ぶモノを仕入れたりする。日常と何ら変わらい商売の行為なんです。

つまり、<「3×4」クロス・デザインマネジメント>とは、そのような当たり前に、生産者が生活者を思いやる気持が、「発想」を促すエネルギーとなり、アイデアとなるのです。次回は、具体的に仮説を創る手法を紐解いて行きます。みなさんはゲストさんの性格や好み、観光や神戸に期待する気持などを事前に想像してみてください。

それは12月28日のブログでご紹介した「対象者のプロフィールシート」でペルソナを設定することにより真実味が出てくるはずです。

■神戸の研修に興味のある方は下記へご相談ください
神戸市経済観光局 経済部 工業課
e-mail : kogyoka@office.city.kobe.lg.jp
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