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「神戸」が起こす小さな革新!?

2016年12月26日 13:39

製造業、販売業、観光業が同席して「仮想PJ」を組むこととは?

年明けの1月19日から始まる神戸市主催の「ものづくり塾」は、かなり面白い内容になるはずです。

本来、行政の工業系が主催する商品開発研修は、“ものづくりの振興を目的としますから、対象事業者はほぼ製造業となります。同じように観光振興であれば、その道のプロを招いて観光資源をもとに何やらお勉強会をします。しかし、神戸市経済観光局 経済部 工業課の場合は、機関の総力を上げて、工業、商業、観光関連業の三者に声がけをして、デザインの思考と手法を「解放」します。

私の経験でも、製造業、販売業、観光業が研修の場で同席し、同じ手法を学んで、協調して事業構想をつくるなど前代未聞のできごとです。業種の壁を超えて全ての中小企業にデザインを「解放」する!そのことを目指す私にとって、この企画は願ってもないことで、クルーが提唱する“全てのデザインのキホン”である「3×4」クロスデザインマネジメントを活用していただくことは大変な嬉しいことです。

神戸市が「ものづくり塾」を起こした理由
(良い製品を“ただ作っていても”商売にならない製造業  良い商品を“ただ置いていても”売れて行ってくれない販売事業者  評判の観光地に“ただ頼っていても”リピーターは来ない観光事業者)× 
一気通貫のものづくり=ものづくりを通じて神戸地域の力を集結し突破口を探る!


神戸は一つの人格!一つの組織のように振る舞うと・・・。

はっきりと!「アレを手に入れて、コンナ生活をしたい!」と、多くの人が夢見る「憧れ生活モデル」があった時代のものづくりは・・・。それじゃ!私がもの考える人(組織)、僕はものを作る人(組織)、自分はものを売る人(組織)になる・・・というバッジシステム(分担制度)で「品質がいい!安い!早い!(QCD)」を目指すものづくりが最適でした。分かり切ったものを作って売るのなら、その方が合理的で良いに決まっています。

しかし!今のように、もはや自分の欲しい“モノやコト”さえ分からない時代には通用しません。それじゃどうしたら良いのでしょうか?ここは、神戸を一旦、一つ家族としてまとまって、ゲスト(観光客)をおもてなしすることを目標にして、良いことを考えてみようじゃないか!ということに話しがまとまった訳です。ちなみに、神戸市内の平成27年度年間観光見込み客数は、宿泊客が529万人・日帰り客は1,779万人の計2,308万人(観光消費額3,686億円)とのことです。もの凄い方々がKOBEに足を運んで頂いています。
神戸 ものづくりイラスト
よし!ものづくりをきっかけに、業種の枠を超えて協力して魅力的な神戸にしよう!

小さな第一歩ですが、2017年の幕開けに相応しい、「ドリームバーチャルプロジェクトがスタート」します!ご期待ください。

■神戸の研修に興味のある方は下記へご相談ください
神戸市経済観光局 経済部 工業課
e-mail : kogyoka@office.city.kobe.lg.jp
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