FC2ブログ

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仮説を創って直接顧客とミーティングをする

2014年05月29日 08:00

いよいよ今日からビッグサイトで、ガレージングEXPOのブース設営に入ります。

先日スタッフから、過去のホビーライフ関連のスケッチを見せられました。構想は紆余曲折。『ハウスインナー』に至まで12年の歳月を積み重ねていたのでした。懐かしい企画案がありました。ちゃんと遊んで、実体験を通じ、しっかりつくった!と、自分でも感心してしまいました(笑)

「しっかり遊ぶ!」ということが成功のキーワードで、中小企業だろうが大企業だろうがこの原則は同じです。言い換えれば、しっかりヒトと現場を観察する。最近ではそれをデザインシンキングといっています。『48PRODUCT』のそれは40回を積み重ねた「さくらモーニングクルーズ」でした。そこでは市場調査などという、調べる側と調べられる側と言った垣根が無い、当事者同志が一緒に遊んだ経験が生きています。



とりわけ、好きなクルマと如何に○○するか?という、一人一人異なるテーマを持った「遊びの求道者」の声を聞き出すには、大手企業のリサーチャーに任せっきりの市場調査では本音が聞けないのです。つまり遊びの現場はアイデアと経験を掛け合うジャズセッションのようなものですから、質問ではない、こちらからのアイデア提供が必須です。それによって相手の脳みそが挑発され、こちらが触発される情報が返ってきます。まさにミーティングで、自分の経験を語り、相手の話を聞いて、自分のガレージでやってみる!この繰り返しが楽しくて、結果的にさまざまな「ホビーの達人」が育って行きます。

これは商品企画の原則です。クルーは比較的生産材(機械、部品など産業機器の商品開発とデザインを多く受注していて、開発初期に仮説をバーチャルカタログに仕上げ、顧客と座談会をする。これを「共創」のデザインと呼んでいます。最近、B to Bビジネスを行う金沢の機械メーカーさんが、クライアントと素晴らしい事例をつくって頂きました。これはいずれ社長さんの承認を得た後、報告致します。その「共創」を可能にするビジネスフォームを『C Turn B to B』と名付けました。図版をご覧ください。テーマや開発分野がどうあれ、“仮説を創って直接顧客とミーティングをする”これがニーズの無い時代の最適な市場調査です。

供創 Cターン B to B

ガレージEXPOは、まさに『C Turn B to B』の最前線です。明日一日、クルースタッフはオール『48PRODUCT』メンバーとしてビッグサイトで汗を流します。さあ、どんな出会いが待っているか!?新しいホビー愛好家と、そしてブログの読者とお会いできることを、ワクワクしながら待っています。



朝日新聞×HOME'S presents 朝日住まいづくりフェア2014 2014年5月30日(金)31(土)・6月1日(日)東京ビッグサイト
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://crewdesign.blog137.fc2.com/tb.php/199-f71ddcc3
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。