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見えないものを見る力<自社の知的資産>-3

2011年08月05日 08:00

活かせるようになっていなければ資産と言えない
わが社のノウハウ云々と簡単に済ませては、知的資産になっているとは言えないのです。

資産がある→それを活かしている。

この「→」の間に何か重要な、まさにノウハウがありそうです。次回は、そのあたりに触れたいと思います。

知的資産を活かすためにどのように準備しているか?
いつでも活かせるように、どのようなことをやっているか?

これが次回までの宿題です。考えてみてください。例えば以下のような場合はどうでしょうか?

サンプルケース
「新しい時代の仏壇開発」
僕は今、仏壇屋さんと、「新しい時代の仏壇開発」をテーマに仕事をしています。

阿部仏壇製作所

新しい時代の仏壇開発に活かせる・・・
  “仏壇屋さんの知的資産”とは?
  それがなければテーマに取り掛かれない必要な知的資産とは?


この設問は仏壇屋さんに限りません。従来市場が縮小してきて、新たな商品分野にチャレンジする企業や産業に通じる課題です。日本中の企業が同じような状況を迎えているのでしょうね。一緒に考えてみましょう。

日立という日本の家電市場を開拓してきた企業が、テレビの生産から撤退する!これに対して著名な外資系金融コンサル企業が、「匠の技を日本は捨ててはいけない。今TV事業から撤退しても、より美しい画面を開発するのが勝ち残理につながる」と言っていました。はたしてそうでしょうか?この問題はまたいずれ触れたいと思います。
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